イオンゴールドカードは年会費無料のゴールドカード!特典や取得条件は?

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※このコラムは最終更新日から5年以上が経過しています。掲載されている情報が最新ではない場合があります。

 

イオンゴールドカードは、イオン銀行の発行するインビテーション(招待)制のゴールドカードです。

 

イオンカードやイオンカードセレクトの上位カードとして発行されるイオンゴールドカードは、年会費永年無料で利用することができる希少なゴールドカードです。

 

イオンゴールドカードでは、2019年4月からサービスが拡充され、海外旅行用のカードとしても非常に優秀なカードに進化します。

 

今回は、イオンゴールドカードの特徴やメリット・デメリット、そしてインビテーションの基準を解説します。

 

最後まで読めば、年会費無料で超優秀なゴールドカードを手に入れる方法がわかりますよ!

 

11のメリット

 

イオンゴールドカードでは、年会費無料のゴールドカードでありながら非常に豊富な11のメリットが用意されています。

 

  • インビテーションで年会費永年無料
  • 家族カード・ETCカードも年会費無料
  • 無料の空港ラウンジが拡充!
  • 海外旅行傷害保険もさらに充実!
  • イオンのラウンジを利用可能
  • イオングループでいつでもポイント2倍
  • お客様感謝デーで5%オフ
  • 毎月10日はイオンでポイント5倍
  • 誕生日月はバースデーパスポートがプレゼント
  • 長期補償のショッピング保険
  • ディズニーデザインのゴールドカードも!

 

ここでは、イオンゴールドカードを目指すべき、メリットの内容を詳しく解説します。

年会費無料で持てるゴールドカード

イオンゴールドカードの最大のメリットは、インビテーションでのカードの取得で、年会費無料で利用することができる点でしょう。

 

年会費無料で利用できるゴールドカードは希少となっていますので、非常にユニークなイオンゴールドカード独自のメリットです。

 

インビテーションをうけるためには、

 

  • イオンカード
  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンカードセレクト

 

といった、イオンカード発行のクレジットカードで利用実績を積む必要があります。

 

クレジットカード会社からの招待である「インビテーション」というと、非常に高いハードルを想像してしまいます。

 

ただし、イオンゴールドカードはインビテーションの基準が低い点も、大きなメリットのひとつと言っていいでしょう。

 

イオンゴールドカードのインビテーションの基準は、

 

  • 年間のカード利用金額が100万円以上
  • カード入会からのカード累計利用金額が500万円以上
  • 年間のカード利用件数120件以上で、かつ利用金額が80万円以上
  • イオングループでのカード利用が年間60万円以上

 

上記のいずれかの条件を満たすことでインビテーションが届く可能性があります。

 

もっともシンプルな「年間100万円以上の利用」の場合でも、月間約9万円の利用を1年間継続するだけで達成することが可能です。

 

このように、簡単な条件の達成で年会費無料の優秀なゴールドカードを取得することができますので、インビテーションを目指す価値は大きいですよね。

 

ただし、「イオンJMBカード」などの提携カードはインビテーションの対象外となりますので注意が必要です。

 

定期預金でのインビテーションは厳格化に

イオンゴールドカードでは、以前は「イオン銀行への定期預金の残高が500万円以上」の方もインビテーションの対象となっていました。

 

最短2か月程度でインビテーションも可能なライフハックでしたが、現在ではインビテーションの基準が厳格化され、対象外となっているようです。

 

インビテーションをうけるためには、地道にカードの利用実績を積むしかない、ということですね!

家族カード・ETCカードも無料

 

イオンゴールドカードでは、家族カード・ETCカードも年会費永年無料で発行することができます。

 

家族カード会員でも、手厚い内容の海外旅行傷害保険やラウンジサービスなどの上質なゴールドカード特典を利用することが可能です。

 

つまり、家族のうち誰か1人でもイオンゴールドカードのインビテーションを受ければ、家族でゴールドカード特典を利用することも可能ですね!

 

さらに、イオンゴールドカードでは、ETCカードも発行手数料・年会費ともに無料で発行することができます。

 

イオンゴールドカードのインビテーションを受ければ、追加カードも含めて年会費無料で利用できる点は、非常に大きなメリットです。

 

対象の空港ラウンジサービスが拡充!

 

イオンゴールドカードでは、2019年4月1日より、空港ラウンジサービスの対象となる空港が拡充されます。

 

これまで、イオンゴールドカードでは、羽田空港の6つのラウンジのみが対象となっていました。

 

サービスの拡充によって、

 

  • 成田空港
  • 新千歳空港
  • 伊丹空港
  • 福岡空港
  • 那覇空港

 

の、5つの空港・6つのラウンジがサービスの対象となり、合計で6空港・12のラウンジを無料で利用することが可能となりました!

 

年会費無料で利用できるゴールドカードで、空港ラウンジサービスが付帯するだけでも魅力ですが、対象の空港が拡充されることで大幅にアップグレードされたと言っていいでしょう。

 

特に、成田空港のラウンジが対象となることで、海外旅行の際の使い勝手が大幅に改善されます。

 

海外旅行用のカードにも、イオンゴールドカードを便利に活用することができますね!

 

海外旅行傷害保険が最大5,000万円までに!

2019年4月1日からのサービス拡充で、海外旅行傷害保険の補償内容も大幅に改善されます。

 

改定前と改定後の海外旅行傷害保険の補償内容を比較します。

 

  改定前 改定後
保険適用条件 自動付帯 利用付帯
死亡・後遺障害 最高3,000万円 最高5,000万円
傷害治療 最高200万円 最高300万円
疾病治療 最高100万円 最高300万円
携行品損害 最高30万円 最高30万円
救援者費用 最高100万円 最高200万円
賠償責任 最高3,000万円 最高3,000万円

 

このように、2019年4月1日からは、海外旅行の際にもさらに安心して利用できる補償内容に拡充されます。

 

死亡・後遺障害の最高補償金額が5,000万円までにアップしたこともさることながら、海外での急病やケガに備える傷害・疾病治療の補償金額が300万円にアップがハイライトです!

 

海外での医療費は100万円オーバーの高額な請求になってしまうケースもありますので、最高300万円の補償があれば旅行中の安心につながりますね。

 

また、イオンゴールドカードの国内旅行傷害保険は、利用付帯で最高3,000万円までとなっており、国内旅行傷害保険の改定はありません。

 

 

2019年4月からの海外旅行傷害保険の改定によって、保険の付帯条件が利用付帯に変更になる点には注意が必要です。

 

旅行代金は必ずイオンゴールドカードで支払いをするようにしましょう。

イオンラウンジでお買い物も快適

イオンゴールドカードでは、イオンモールなどのイオングループ店舗に設置された「イオンラウンジ」を利用できる点も大きなメリットです。

 

イオンラウンジは会員専用のラウンジとなっていますので、混みあったフードコートなどとは違い、ゆっくりとくつろぐことができます。

 

ラウンジでは、イオンの「トップバリュ」の試供品が用意されており、フリードリンクのサービスでお買い物中の休憩に活用することができます。

 

本カード会員はもちろん、同伴者3名まで無料でラウンジを利用することができますので、家族や友達とのお買い物の際にも便利にサービスを利用できますね!

 

休日などのイオンモールは大変混みあってしまいますので、会員専用のラウンジを利用できる点は大きな魅力です。

イオンでのお買い物がいつでも還元率1.0%

 

イオンゴールドカードでは、イオングループの対象店舗での利用分がいつでもポイント2倍となり、還元率1.0%でお得にポイントを貯めることができます。

 

イオンゴールドカードの通常還元率は0.5%となっており、カードの利用200円で1ポイント(1円相当)の「ときめきポイント」が付与されます。

 

ポイントの付与条件は毎回の利用ごとですので、カードの利用ごとに最大199円の端数がポイントにならずに切り捨てられてしまう点には注意が必要です。

 

さらに、

 

  • イオン・イオンモール
  • ダイエー
  • マックスバリュ

 

など、イオングループの利用では、ポイント2倍、還元率1.0%でお得にポイントを積み上げることができます。

 

イオンでの食料品のお買い物でも還元率1.0%でポイントを貯めることができますので、毎日のお買い物がさらにお得になりますね!

 

また、イオンゴールドカードはApple Payにも登録することが可能となっており、Apple Payの利用でもクレジットカード同様にポイントを貯めることが可能です。

 

ときめきポイントの有効期限は翌年度誕生月10日となっており、最長で12か月間です。

 

 

ゴールドセレクトはWAONのオートチャージでもポイントが貯まる

イオンカードゴールドセレクトのみ、WAONのオートチャージで還元率0.5%のときめきポイントを貯めることが可能となっています。

 

イオン銀行からのオートチャージを設定している方が対象となり、WAONのオートチャージでポイントを貯められる唯一のカードとなっています。

 

イオンでお買い物をする機会の多い方は、イオンカードセレクトの利用実績を積み、イオンカードゴールドセレクトを目指してみるのもいいのではないでしょうか!

 

[link イオンカードセレクトの入会キャンペーン]

https://www.ideco-guide.jp/column/11449

[/link]

お客様感謝デーは5%オフ

イオンゴールドカードでは、毎月20日・30日の「お客様感謝デー」には、イオングループで5%オフになる割引特典があります。

 

イオン・ダイエー・マックスバリュなど、イオングループ店舗でのお買い物が5%オフになりますので、驚異的な生活費の節約効果です。

 

毎月20日・30日に合計2万円、毎月利用した場合、月間で1,000円・年間で12,000円の節約効果があります。

 

12,000円というと、家庭によっては1週間〜2週間の食費にも匹敵しますので、主婦の方には非常に大きなメリットですね!

 

イオングループでお買い物をする機会の多い方は、毎月20日・30日のお客様感謝デーにターゲットを絞ることで、賢く節約することができますよ。

 

毎月10日はイオンでポイント5倍

イオンゴールドカードでは、毎月10日の「ありが10デー」には、イオングループでのクレジット払いでポイントが5倍になる特典があります。

 

基本ポイントの5倍となりますので、200円につき5ポイント(還元率2.5%)でときめきポイントを貯めることが可能です。

 

また、ありが10デーは、WAON払いもポイント5倍の対象です。

 

イオンゴールドカードセレクトの場合は、オートチャージしたWAONでお買い物をすれば、2重取りで合計3.0%のポイントを貯めることも可能ですね。

 

お客様感謝デーと合わせて、月に3回イオンでお得にお買い物ができる日が用意されているのは、ぶっ飛んでいるメリットです。

バースデーパスポートで10%割引

イオンゴールドカードでは、毎年誕生月に「バースデーパスポート」がプレゼントされる特典があります。

 

バースデーパスポートは、誕生月の期間中に自分の好きな日に1日、イオングループでのお買い物で5%〜10%オフになる優待をうけられます。

 

お客様感謝デーとは別にバースデーパスポートを利用することができますので、誕生月はお得にお買い物できる日を1日増やすことができますよ!

 

衣料品や雑貨などは10%オフの対象ですので、誕生月に自分への誕生日プレゼントを購入するのもいいでしょう。

長期補償で年間300万円のショッピング保険

イオンゴールドカードでは、180日間の長期補償で年間300万円までのショッピング保険が付帯します。

 

国内外の加盟店で購入した商品の、購入日から180日以内の破損や盗難による損害を補償してもらうことができます。

 

通常のクレジットカードのショッピング保険の補償期間は90日間となっていますので、通常の2倍の長期間補償される手厚いショッピング保険です。

 

さらに、通常のショッピング保険では対象外になるケースが多い、スマホやPCなども補償の対象ですので、キャリアのケータイ補償代わりとしても利用できます。

 

補償金額は年間300万円までとパワフルとなっていますので、高額な商品の購入にも安心してカードを利用することができますね!

 

ディズニーデザインのゴールドカード

 

イオンゴールドカードでは、ディズニーデザインのゴールドカードを発行できるのも大きなメリットとなっています。

 

ディズニーデザインでは、ゴールドを基調にしたカードに、エアメールの切手風にデザインされたミッキーが魅力的なデザインです。

 

大好きなミッキーがデザインされたゴールドカードを利用することができるのは、ディズニーファンの方にとって大きなメリットですね!

 

ただし、ディズニーデザインのゴールドカードを発行するためには、ディズニーデザインの一般カードで利用実績を積む必要がありますので注意が必要です。

 

ディズニー好きの方には、楽天カードのディズニーデザインのカードもおすすめです。

 

こんな方におすすめ

イオンゴールドカードの11の豊富なメリットから、次のような方におすすめすることができます。

 

  • 年会費無料でゴールドカードが欲しい方
  • 海外旅行用のゴールドカードが欲しい方 
  • イオングループでお買い物をする機会が多い方

 

イオンゴールドカードの最大のメリットが、インビテーション限定で、年会費無料で利用することができる点です。

 

サービスの拡充によって、海外での使い勝手も大幅に向上したゴールドカードを年会費無料で利用できますので、インビテーションを目指す価値は大きいでしょう。

 

イオンカード同様に、お客様感謝デーでの5%オフなどの特典があるほか、イオンラウンジも利用可能となっており、イオンでお買い物をされる方には最強のゴールドカードです。

デメリットは3つ

イオンゴールドカードにも3つのデメリットがある点は知っておきましょう。

 

  • 還元率が低い
  • 電子マネーチャージでポイントが半減
  • 申し込みでは発行できない

 

ここでは、イオンゴールドカードのデメリットの内容を詳しく解説します。

 

通常還元率は0.5%と低め

イオンゴールドカードの第1のデメリットとなるのが、通常還元率が0.5%と低めになっている点です。

 

年会費無料のカードでも還元率1.0%を超えるカードは多くなっていますので、通常還元率が0.5%というのは寂しく感じてしまいますね。

 

ただし、イオンゴールドカードでは、イオングループでいつでも還元率1.0%などのイオン利用時の特典が豊富に用意されています。

 

普段使いのクレジットカードと上手に使い分けることで、ポイント還元率の低さは大きなデメリットにはならないのではないでしょうか。

 

電子マネーチャージではポイントが半減

イオンゴールドカードでは、電子マネーのチャージでポイントが半減してしまう点もデメリットと言えます。

 

イオンゴールドカードでは、

 

  • Suica
  • SMART ICOCA

 

のチャージでポイントを貯めることができますが、電子マネーのチャージの場合は還元率が0.25%と半減してしまいます。

 

ただし、イオンゴールドカードはApple Payに登録して利用することができますので、電子マネーを使いたいタイミングではApple Payを利用することで大きなデメリットにはなりません。

 

また、イオンカードゴールドセレクトでは、WAONのオートチャージで還元率0.5%でポイントを貯めることも可能ですよ!

 

申し込みで取得することはできない

イオンゴールドカードは、永年年会費無料で優秀なゴールドカードですが、申し込みで取得することはできません。

 

インビテーション制のカードであるからこそ、永年無料で特別なサービスをうけることができるのはわかるのですが、すぐにカードが欲しい方にはデメリットですよね。

 

ただし、イオンゴールドカードのインビテーションの基準は厳しくありませんので、最短でインビテーションを目指すことは可能です。

 

こんな人には向かないかも…?

イオンゴールドカードは、高還元率のゴールドカードを探している方や、今すぐゴールドカードを使いたい方には不向きです。

 

ドコモユーザーの方であれば、年会費相当のポイントを獲得可能な「dカード GOLD」もおすすめです。

 

[card 11521 券面]

 

dカード GOLDでは、ドコモケータイ料金の10%がポイントバックされる特典がありますので、年会費分を相殺して利用することも可能ですよ!

 

[link dカード GOLDの年会費以上の特典]

https://www.ideco-guide.jp/column/13360

[/link]

イオンゴールドカードの特徴

 

イオンゴールドカードは、インビテーション限定で永年年会費無料で利用することができる希少なゴールドカードです。

 

永年年会費無料でありながら、2019年4月からサービスも拡充され、手厚い海外旅行傷害保険や空港ラウンジの使い勝手の良い優秀なゴールドカードです。

 

さらに、イオンラウンジの無料特典なども付帯していますので、イオングループの店舗でお買い物をする機会の多い方にも大きなメリットがあります。

 

インビテーション限定のゴールドカードとなっているものの、一般家庭での普段使いでも充分に達成可能な招待基準も嬉しいですね。

 

イオングループでさらにお得にお買い物を楽しみたい方は、イオンゴールドカードのインビテーションを目指してみてはいかがでしょうか。

国際ブランド

 

イオンゴールドカードの国際ブランドは、原則として一般カードで発行した国際ブランドが継続されます。

 

イオンカード、イオンカードセレクトは、主要3種の国際ブランドで発行することが可能です。

 

  • JCB
  • Visa
  • Mastercard

 

インビテーション時には、原則、一般カードで利用していた国際ブランドでゴールドカードが発行されます。

 

ただし、イオンカードはコールセンターに連絡することで国際ブランドを変更することも可能です。

 

変更した国際ブランドに再度戻すことはできませんが、必要に応じて国際ブランドを変更することができるのは嬉しいですね。

 

ディズニーデザインはJCB限定となっています。ディズニーデザインを選択した場合は、国際ブランドの変更ができませんので注意が必要です。

[f/ukidashi]

 

ゴールドカードでカード番号は変わるの?

一般カードからゴールドカードへのアップグレード時に、

 

[box-r]
  • JCB
  • Mastercard
[/box-r]

 

をお使いの場合はカード番号の変更なしでアップグレードすることができます。

 

ただし、Visaブランドをお使いの方のみ、ゴールドカードへのアップグレード時にカード番号が変更になってしまいますので注意が必要です。

 

自動支払いの公共料金などにイオンカードを設定している場合、アップグレードと同時にカード番号の登録を変更しておくようにしましょう。

限度額

イオンゴールドカードの限度額は最高200万円までと、ゴールドカードらしいパワフルな限度額です。

 

一般カードのイオンカードの限度額は最高100万円が目安となっていますので、イオンゴールドカードの方がより高い限度額を利用することが可能ですね。

 

また、ゴールドカードへのアップグレード時には、一般カードで利用中の限度額よりも増枠されるケースが多くなっているようです。

ポイントの交換先・お得な使い道

 

イオンゴールドカードの利用で貯まる「ときめきポイント」は、1ポイント=1円として幅広く利用することができます。

 

  必要ポイント 交換先
イオン商品券 1,000ポイント
(交換手数料として250ポイント)
1,000円分
JCBギフトカード 1,000ポイント
(交換手数料として250ポイント)
1,000円分
dポイント 1,000ポイント 1,000ポイント
JALマイル 1,000ポイント 500マイル
イオンシネマ
ペア映画観賞券
3,000ポイント 3,600円相当
ユニバーサル・
スタジオ・ジャパン
スタジオ・パス
6,700ポイント 7,900円相当

 

このように、使い勝手の良いdポイントや、特典航空券にも交換可能なJALマイルにも交換することが可能です。

 

さらに、ときめきポイントのもっとも使い勝手の良い交換先が「WAONポイント」への交換です。

 

ときめきポイントは1,000ポイント以上、500ポイント単位でWAONポイントに等価で交換することができます。

 

WAONポイントはイオン店頭などにある「WAONステーション」で、1ポイント=1円として「電子マネーWAON」にチャージすることができます。

 

電子マネーWAONは、イオンでのお買い物はもちろんのこと、

 

  • ファミリーマート
  • ローソン
  • ウェルシア
  • ツルハドラッグ
  • マクドナルド
  • 吉野家
  • オリジン弁当
  • コスモ石油

 

このように、幅広い加盟店で利用することができる、使い勝手抜群の電子マネーです。

 

ポイントを使い勝手の良い電子マネーにチャージすることで、現金同様に活用することが可能ですね!

付帯サービス

イオンゴールドカードでは、海外旅行の際にも便利に活用できる、充実したサービスが付帯しています。

 

  • イオントラベルモール
  • イオンワールドデスク
  • イオンシネマで映画鑑賞割引
  • エクスプレス予約

 

ここでは、イオンゴールドカードの優秀な付帯サービスの中身を詳しく解説します。

イオントラベルモール

イオンゴールドカードでは、イオンカード会員限定の「イオントラベルモール」を利用することが可能です。

 

イオントラベルモールでは、大手旅行代理店の国内外のパッケージツアーを最大6%オフで利用することができます。

 

さらに、イオントラベルモールでの旅行代金の支払いで、通常の2倍(還元率1.0%)でときめきポイントも貯まりますので合計7.0%分のおトクです。

 

本カード会員だけではなく、同伴者も全員分の料金が優待割引の対象になりますので、家族旅行や友人との旅行の際にもお得な優待ですね。

 

イオントラベルモールでは、毎月おトクなキャンペーンも開催されていますので、お得に旅行を手配してみてはいかがでしょうか!

イオンワールドデスク

イオンゴールドカードでは、世界15ヵ国・24ヵ所に設置された「イオンワールドデスク」を利用することができます。

 

イオンワールドデスクでは、現地の日本語スタッフによる対応で、現地情報・公共交通機関のインフォメーションをうけることが可能です。

 

また、一部有料サービスにはなるものの、交通機関の予約やレストラン・コンサートなどの予約・手配を依頼することもできますよ!

 

海外旅行に不慣れな方でも、現地の日本語スタッフがサポートしてくれますので、海外旅行をMAX楽しむことが可能です。

イオンシネマで映画鑑賞割引

 

イオンカードゴールドでは、イオンシネマでいつでも映画チケットが300円割引になる、映画鑑賞割引特典が付帯します。

 

イオンシネマのチケットは通常1,800円ですので、いつでも1,500円でお得に話題の映画を鑑賞することが可能です。

 

さらに、同伴者も1名分300円割引の特典をうけることができますので、夫婦やカップルで映画を見に行った場合には600円分がおトクになりますね!

 

動画サービスも人気ですが、やはり気になる作品は映画館の大スクリーンで観るのが1番の感動です。

エクスプレス予約

イオンゴールドカードでは、手持ちのカードに追加して利用できる「エクスプレス予約」を利用することができます。

 

エクスプレス予約は、東海道・山陽新幹線のオンライン予約サービスとなっており、いつでもお得な会員料金で新幹線のチケットを予約することができます。

 

チケットレスでの予約・乗車が可能となっており、乗車の際には専用の「プラスEX」カードのタッチで改札を通過することができますよ。

 

早めの予約で会員料金よりもさらに割引になる「早得」も予約可能となっていますので、通常よりも3,000円〜5,000円安く新幹線を予約することもできますよ!

 

エクスプレス予約の年会費は1,100円(税込)となっていますので、年間1回でも新幹線を利用する方なら余裕で元を取ることができますね。

 

年会費無料でコスパ最強のゴールドカード!サービス拡充でますますお得に

年会費無料でコスパ最強のゴールドカードが欲しい方は、イオンゴールドカードのインビテーションを目指してみてはいかがでしょうか。

 

  • インビテーションで永年年会費無料
  • 空港ラウンジ・海外旅行傷害保険のサービスが拡充
  • イオンラウンジも利用可能

 

イオンゴールドカードは、インビテーションで永年年会費無料で利用することが可能な、希少なゴールドカードです。

 

2019年4月1日から空港ラウンジサービスの対象ラウンジ、海外旅行傷害保険の補償内容が拡充され、海外旅行用のカードとしてもお得に活用することが可能です。

 

さらに、ゴールドカード特典としてイオンラウンジも利用することができますので、イオンでお買い物をする際の優越感も抜群ですね!

 

イオンゴールドカードのインビテーションの基準は優しくなっていますので、気軽にインビテーションを目指してみてはいかがでしょうか!