ANA JCB一般カード
管理番号:18641
4.6
年会費(初年度) | 年会費(2年目〜) | 還元率 |
---|---|---|
無料 | 2,200円(税込) | 0.5% |
国際ブランド | 発行スピード |
---|---|
最短5営業日 |
※最大還元率は、10マイルコース(年間5,500円税込)に登録の上、ANAマイルに交換した場合。
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ANA JCB一般カードは、ANAとJCBカードが提携して発行するANAカードです。
ANAマイレージカード+楽天Edy+JCBカードの3枚が一体となったクレジットカードとなっており、1枚で効率的にANAマイルを貯めることができます。
2倍コースに登録すれば、いつでも還元率1.0%でANAマイルを貯めることができますので、毎日の生活でANAマイルを貯めたい方に最適です。
今回は、ANA JCB一般カードの特徴やメリット・デメリットを解説します。
最後まで読めば、お買い物だけで年間数万マイルを貯められる優秀カードを手に入れることができますよ!
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目次
ANA JCB一般カード9つのメリット
ANA JCB一般カードでは、ANAマイルをお得に貯めたい方に嬉しい、9つのメリットがあります。
- 初年度年会費無料で発行できる
- いつでも還元率1.0%でANAマイルが貯まる
- ANAカードマイルプラスでマイル上乗せ
- 楽天Edyでもマイルが貯まる
- OkiDokiランドでポイント最大20倍
- ANA機内販売が10%オフ
- Apple Payに対応
- フライト・継続でガンガンマイルが貯まる
- 年間100万円のショッピング保険が付帯
ここでは、ANA JCB一般カードが欲しくてたまらなくなる、メリットの内容を詳しく解説します!
初年度年会費無料
ANA JCB一般カードは、初年度年会費無料で発行することができます。
本会員 | 初年度:無料 2年目以降:2,200円(税込) |
---|---|
家族会員 | 1,100円(税込) |
1年間無料でカードを試すことができますので、どれくらいマイルが貯まるか心配という方も安心して申し込みすることができますね!
また、ETCカードは年会費無料、発行手数料無料ですので、無料で使えるETCカードを探している方にも最適です。
- 年会費・発行手数料無料のETCカード
ANAマイル還元率1.0%が可能
ANA JCB一般カードでは、2倍コースの登録でANAマイルを還元率1.0%で貯めることができます。
ANA JCB一般カードの利用では、1,000円に1ポイント(5円相当)のOkiDokiポイントが付与されます。
ポイントは1,000円ごとの付与となっていますが、月間の累計利用金額からの付与となっていますので、毎月ポイントにならない端数は最大999円と効率的です。
ANA JCB一般カードで貯めたOkiDokiポイントは、2つのコースでANAマイルに移行できます。
移行レート | 移行手数料 | |
---|---|---|
1倍コース | 1ポイント=5マイル (還元率0.5%) |
無料 |
2倍コース | 1ポイント=10マイル (還元率1.0%) |
5,500円(税込) (年度ごと) |
有料の2倍コースでは、OkiDokiポイント1ポイントを10マイルに移行できますので、毎日のお買い物で効率的にANAマイルを貯めることが可能です。
さらに、ポイントからマイルへの交換は、2つのタイミングで移行することができます。
- 自動移行
- 都度移行
自動移行では、毎月貯まったOkiDokiポイントが自動的にANAマイルに交換され、都度移行では、任意のタイミングでのマイル移行が可能です。
OkiDokiポイントの有効期限は2年間となっていますので、都度移行で有効期限ギリギリにマイル移行すれば、ANAマイルの有効期限3年間と合わせて最長5年間マイルを貯めることができます。
ですので、ANA JCB一般カードのマイル移行コースは、2倍コース・都度移行がおすすめです!
- ANAマイルのお得な貯め方
JCBスターメンバーズでマイル最大1.06%
ANA JCB一般カードでは、JCBカードのポイントアップステージ「JCBスターメンバーズ」で、最大1.06%の還元率でANAマイルを貯められます。
JCBスターメンバーズでは、年間のカード利用金額に応じて、次年度は通常ポイントの最大20%のボーナスポイントが付与されます。
年間利用金額 | ステージ | ボーナスポイント |
---|---|---|
50万円以上 | スターβ | 10% |
100万円以上 | スターα | 20% |
ボーナスポイントは、ANA JCB一般カードの通常のマイル移行レートとは異なり、1ポイント=3マイルとしてANAマイルに移行することができます。
スターαの場合、貯まったボーナスポイントをすべてANAマイルに移行すれば、1.06%の高還元率でANAマイルを貯めることが可能ですね!
ANAカードマイルプラスで還元率1.5%〜2.0%
ANA JCB一般カードでは、「ANAカードマイルプラス」加盟店で、1.5%〜2.0%のANAマイルを貯めることができます。
ANAカードマイルプラスでは、ANAカードの利用で通常獲得できるポイントに加え、0.5%〜1.0%の還元率でANAマイルが付与されます。
ANA国内線、国際線航空券 | 100円に1マイル |
---|---|
ANA国内線、国際線機内販売 | 100円に1マイル |
セブン-イレブン | 200円に1マイル |
マツモトキヨシ | 100円、または200円に1マイル |
スターバックス | 100円、または200円に1マイル |
高島屋 | 200円に1マイル |
大丸・松坂屋 | 200円に1マイル |
ENEOS | 100円に1マイル |
毎日のように使う、セブン-イレブンやマツモトキヨシ・スターバックスで0.5%のANAマイルが加算されますので、2倍コースの場合1.5%の高還元率でANAマイルを貯めることが可能です。
さらに、ANA国内線・国際線の利用では、最大2.0%の高還元率でANAマイルを貯められますので、ANA便に搭乗する機会の多い方にもメリットは大きいですね!
利用する店舗をANAカードマイルプラスのお店で選べば、ショッピングだけでも年間数万マイルを貯めるのは夢ではありませんよ。
QUICPay(nanaco)でセブン-イレブンは還元率1.75%
ANA JCB一般カードでは、セブン-イレブンでのQUICPay(nanaco)の利用で、1.75%のANAマイルを貯めることが可能です。
セブン-イレブンで使えるnanacoに、事前にANA JCB一般カードを登録すれば、nanacoを後払い式電子マネーのQUICPayとして利用することができます。
ANA JCB一般カードを登録したQUICPay(nanaco)をセブン-イレブンで利用すると、ANAカードマイルプラスの特典と併せて1.5%のANAマイルが付与されます。
さらに、200円に1ポイントのnanacoポイントも2重取りできますので、貯まったnanacoポイントをANAマイルに交換すれば最大1.75%の還元率でANAマイルを貯められますよ!
毎日利用するセブン-イレブンで、お得にANAマイルを貯められるのは驚異的なメリットと言って良いでしょう。
楽天Edyでマイル還元率0.5%
ANA JCB一般カードでは、カード一体の楽天Edyの利用で還元率0.5%のANAマイルを貯めることができます。
ANA JCB一般カードでは、電子マネーのチャージでのポイント付与はありませんので、使い勝手の良い楽天Edyでマイルを貯められるのは嬉しいですね!
また、月額330円(税込)の「ANAマイレージクラブ モバイルプラス」に加入すれば、楽天Edyの利用で1.5%の高還元率でANAマイルを貯めることも可能です。
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ネット通販でもおトクにポイントアップ
ANA JCB一般カードでは、JCBカード限定の「OkiDokiランド」で、ネット通販でもお得にマイルを貯めることができます。
OkiDokiランドでは、ショップごとに通常の2倍以上のOkiDokiポイントが付与されます。
Amazon | 2倍 |
---|---|
楽天市場 | 2倍 |
Yahoo!ショッピング | 2倍 |
LOHACO | 2倍 |
エクスペディア | 4倍 |
JCBトラベル | 2〜3倍 |
ポイントアップ分はボーナスポイントとなっており、ANA JCB一般カードの通常のマイル交換レートとは異なり、1ポイント=3マイルでのANAマイル交換です。
具体的な例として、Amazonを2倍コース登録済の方が利用した場合、
- 通常ポイント:ANAマイル還元率1.0%
- ボーナスポイント:ANAマイル還元率0.3%
と、合計還元率1.3%でANAマイルを貯めることができます。
また、ANA JCB一般カードでは、ANAが運営するポイントモール「ANAマイレージモール」も利用できますので、ネット通販好きの方にもメリットがありますね!
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ANAカード共通の割引特典
ANA JCB一般カードでは、国内線・国際線での機内販売割引をはじめとした、ANAカード共通の割引特典を利用できます。
機内販売では10%オフになるほか、ANAカードマイルプラスの対象となりますので、最大2.0%の還元率でANAマイルを貯めることが可能です。
ほかにも、
- 空港内免税店で5%オフ
- 空港内店舗「ANA FESTA」で5%オフ
- 高島屋SHILLA&ANAで5%オフ
- 成田空港でのパーキング割引
- ANAショッピングA-styleで5%オフ
- ANAスカイホリデー・ハローツアー・ワンダーアースで5%オフ
- ANAビジネスソリューション公開講座15%オフ
このように、幅広い会員限定の割引特典が用意されています。
ANAカードマイルプラスと合わせて、ANAカード共通の割引特典も利用したいメリットですね!
Apple Pay対応
ANA JCB一般カードはQUICPayを搭載しており、iPhone等で利用できるApple Payに登録することが可能です。
Apple Payを使えば、スマホ1台でのお買い物が可能ですので、カード無しでもスマートにお買い物をすることができます。
Apple Payでの決済でも、2倍コースなら還元率1.0%でANAマイルを貯められますので、電子マネーを使いたい店舗ではApple Pay/QUICPayの利用がおすすめです!
- Apple Payと相性の良いクレカ
フライト・継続でボーナスマイル
ANA JCB一般カードでは、カードの利用だけではなく、ANA便でのフライト・カードの継続でボーナスマイルが付与されます。
- フライトボーナスマイル:区間基本マイルの10%
- 継続ボーナスマイル:1,000マイル
継続ボーナスマイルは毎年もらえますので、カードを継続して利用しているだけで毎年1,000マイルがもらえるのは嬉しいですね!
年間100万円のショッピング保険
ANA JCB一般カードでは、年間100万円のショッピング保険が付帯します。
ショッピング保険の補償対象は海外利用分のみとなっており、カードで購入した商品の破損・盗難による損害を90日間の補償期間で守ってくれます。
国内利用分が補償されないのは残念ですが、海外旅行中に購入したブランドバッグなどが補償されるのは安心ですね!
- ショッピング保険が手厚いクレカ
こんな方におすすめ
ANA JCB一般カードの9つのメリットから、次のような方におすすめすることができます。
- ショッピングだけでお得にマイルを貯めたい方
- セブン-イレブンでお買い物をする機会が多い方
- 初年度無料で1年間カードを試してみたい方
ANA JCB一般カードでは、2倍コースの登録で、いつでも1.0%の還元率でANAマイルを貯められますので、ショッピングだけでマイルを貯めたい方に最適です。
QUICPay(nanaco)を活用することで、セブン-イレブンで1.75%の高還元率でANAマイルを貯まられますので、セブン-イレブンでトクをしたい方にもおすすめできますね!
ANA JCB一般カードは初年度無料ですので、1年間無料でどの程度ANAマイルが貯まるかを知りたい方も、気軽に手に入れてみてはいかがでしょうか。
デメリットは2つ
ANA JCB一般カードにも、2点のデメリットがあります。
- 年会費が有料
- 海外旅行傷害保険の補償が物足りない
ここでは、ANA JCB一般カードを申し込みする前に、知っておくべきデメリットを解説します。
年会費無料ではない
ANA JCB一般カードでは、2年目以降の年会費が2,200円(税込)と有料になっている点をデメリットに感じる方も多いでしょう。
近年では、年会費無料でも優秀な特典や高還元率を誇るクレジットカードも多く、クレジットカードに年会費を払うのがもったいないと感じるのもムリはありません。
ただし、マイルをお得に貯められるクレジットカードは、年会費が有料なカードが主流です。
マイルは、特典航空券に交換することで1ポイントあたり2円〜10円程度にもなりますので、年会費はマイルを貯めるための必要経費と考えましょう!
- 年会費有料・無料の違い
海外旅行傷害保険は補償が薄い
ANA JCB一般カードでは、海外旅行傷害保険の補償内容が薄い点がデメリットです。
ANA JCB一般カードの海外旅行傷害保険は、
保険適用条件 | 自動付帯 |
---|---|
死亡・後遺傷害 | 最高1,000万円 |
このように、死亡・後遺障害の補償のみとなっており、海外での急病やケガに備える傷害・疾病治療の補償などは付帯していません。
海外旅行の際には、自動付帯で海外旅行傷害保険が付帯するサブカードなどを併用するのがおすすめです。
また、ANA JCB一般カードでは、自動付帯で最高1,000万円の国内航空傷害保険が付帯します。
- 海外旅行傷害保険が手厚いクレカ
こんな人には向かないかも…?
ANA JCB一般カードは2年目以降の年会費が有料ですので、クレジットカードに年会費を支払うのがもったいないと感じる方には不向きです。
年会費をできるだけ安くANAマイルを貯めたい方には、年会費割引特典の付いた「ANA Visa Suicaカード」をおすすめします。
ANA Visa Suicaカードは、マイ・ペイすリボの登録・利用で、2年目以降も826円(税込)の低コストで維持することができますよ!
- おすすめのANAカード
ANA JCB一般カードの特徴
ANA JCB一般カードは、ANAカードとバランスの良いJCBカードの良いとこどりをした、使いやすいANAカードです。
有料の2倍コースに登録することで、いつでも1.0%の還元率でANAマイルを貯めることが可能となっており、年間の利用金額によって最大1.06%の還元率も可能です。
さらに、ANAカードマイルプラスでは0.5%〜1.0%のANAマイルが付与されますので、効率的にANAマイルを貯めることができますよ!
JCBカード限定のOkiDokiランドでは、AmazonやYahoo!ショッピング・楽天市場などのネット通販でもお得にマイルを貯めることが可能です。
ANA JCB一般カードは、初年度年会費無料で発行できますので、いきなり年会費有料のカードを使うのは不安という方も気軽に試せますね!
国際ブランド
ANA JCB一般カードの国際ブランドは、JCBのみとなっています。
JCBは、国内では加盟店のシェアNO.1の国際ブランドとなっていますので、カードの使い勝手に困ってしまうようなケースは少ないでしょう。
また、JCBカードでは、ホノルルのワイキキトロリーの無料乗車など、海外旅行時での優待サービスも充実しています。
バランスの取れたJCBブランドのANAカードを手に入れてみてはいかがでしょうか!
申込資格
ANA JCB一般カードの申込資格は、18歳以上で安定した収入のある方となっています。
パート・アルバイトの方はもちろん、専業主婦も世帯収入で安定した収入があると判断されれば、申し込みすることが可能です。
申込資格を満たす方であれば、一般カードですので審査通過はそれほど難しくありません。
ANA JCB一般カードの発行期間は、平均して2週間程度となっていますので、申し込みの際には発行期間に余裕を持っておくようにしましょう。
また、学生の場合、10代・20代向けの「ANA JCBカードZERO」がおすすめです。
ポイントの交換先・お得な使い道
ANAマイルのもっともお得な使い道は、特典航空券への交換です。
国内線 | 5,000マイル〜 |
---|---|
ソウル | 12,000マイル〜 |
香港 | 17,000マイル〜 |
バンコク | 30,000マイル〜 |
ホノルル | 35,000マイル〜 |
ロサンゼルス | 40,000マイル〜 |
ロンドン | 45,000マイル〜 |
シドニー | 37,000マイル〜 |
ANA特典航空券は、搭乗のシーズンによって必要マイルが異なりますが、もっともお得なローシーズンでは5,000マイルから特典航空券を交換することができます。
ビジネス/ファーストクラスなどの上位シートに交換した場合、1マイルあたりの価値が10円・20円になることもありますので、マイルで普段は乗れないファーストクラスを狙うのも良いですね!
また、OkiDokiポイントは、1ポイント=3コインとして「ANA SKYコイン」に移行することもできます。
ANA SKYコインは、1コイン=1円として航空券の購入などに利用できますので、マイルと上手に使い分けて活用しましょう!
- ANAの特典航空券
OkiDokiポイントも使い勝手バツグンの優秀ポイント
OkiDokiポイントは、ANAマイルへの移行以外にも使い勝手バツグンの優秀ポイントです。
必要ポイント | 交換先 | |
---|---|---|
キャッシュバック還元 | 1ポイント | 3円分 |
JCBギフトカード | 1050ポイント | 5,000円分 |
iTunes Card | 500ポイント | 1500円分 |
nanacoポイント | 200ポイント | 1,000ポイント |
楽天スーパーポイント | 200ポイント | 800ポイント |
Tポイント | 500ポイント | 2,000ポイント |
WAONポイント | 200ポイント | 800ポイント |
dポイント | 200ポイント | 800ポイント |
au WALLETポイント | 200ポイント | 800ポイント |
東京ディズニーリゾートパークチケット | 1500ポイント | 7400円相当 |
JALマイル | 500ポイント | 1500マイル |
ANAマイル | 500ポイント | 1500マイル |
このように、使い勝手の良いギフトカードや共通ポイントに交換できますので、マイル以外にもポイントの使い道はありますよ!
OkiDokiポイントは、東京ディズニーリゾートのパークチケットに交換できる唯一のポイントですので、特典航空券と併せてポイントでディズニーに遊びに行くのも良いですね。
付帯サービス
ANA JCB一般カードでは、ANAカードとJCBカード双方のサービスが付帯します。
- JCBプラザ/プラザラウンジ
- 海外優待ガイド
- ビジネスきっぷ
- スキップサービス
- エクスプレス予約
ここでは、ANA JCB一般カードで利用できる付帯サービスの内容を解説します。
JCBプラザ/プラザラウンジ
ANA JCB一般カードでは、海外の主要都市に設置された「JCBプラザ/プラザラウンジ」が付帯します。
JCBプラザでは、現地の日本語スタッフによる対応で、現地の公共交通機関や現地情報の案内や、レストランの予約などのサービスを利用することが可能です。
また、パスポートやカードの紛失時のエマージェンシーサービスも対応してくれますので、旅行中のトラブルの際にも心強いですね。
さらに、ラウンジ機能の付いたJCBプラザラウンジでは、フリードリンクや日本語新聞などのサービスも提供されていますので、観光中の休憩にも活用することができますよ!
海外優待ガイド
ANA JCB一般カードでは、JCBカードの海外優待ガイド「たびらば」が付帯します。
たびらばは、JCBおすすめの海外加盟店をエリア別に紹介した、MAP付きのオリジナルガイドです。
JCBカードでの支払いで優待サービスをうけられる店舗が掲載されていますので、本屋さんでガイドブックを買わなくても海外旅行を楽しめますね!
JCBカードでは、ハワイのワイキキトロリーの無料特典も付帯していますので、海外旅行でもお得に使えるクレジットカードです。
ビジネスきっぷ
ANA JCB一般カードでは、ANAカード会員専用運賃の「ビジネスきっぷ」が付帯します。
ビジネスきっぷでは、ANA便の国内線全路線で、お得な会員専用運賃でANA航空券を購入することが可能です。
搭乗日当日までの予約・変更が無料で可能ですので、予定の変わりがちなビジネス出張の際にも安心して利用できます。
また、ビジネスきっぷでは、区間基本マイルの100%のフライトマイルが貯まりますので、マイルもお得に貯められますよ!
スキップサービス
ANA JCB一般カードでは、ANA便にスマートに搭乗できる「スキップサービス」が付帯します。
スキップサービスでは、ANAのウェブサイトやアプリで、事前に予約・購入・座席指定がお済みの場合、チェックインなしで直接保安検査場に進むことができます。
混み合っているカウンターを経由せずに保安検査に進むことができますので、空港に到着するのがギリギリでも安心ですね!
エクスプレス予約
ANA JCB一般カードでは、東海道・山陽新幹線のオンライン予約サービス「エクスプレス予約」を利用することが可能です。
エクスプレス予約では、新幹線を365日お得な会員料金でオンライン予約可能となっており、乗車の際には専用の「プラスEXカード」でスマートに改札を通過することができます。
さらに、事前の予約でさらに新幹線がお得になる「早得」で、会員料金から、さらに1,000円〜3,000円安い価格で新幹線を予約することも可能です。
エクスプレス予約は、年会費として1,100円(税込)が必要なサービスですが、年間1回でも新幹線を利用すれば年会費の元を取れますよ!
毎日のカード利用でANAマイル還元率1.0%!バランスの取れたJCBのANAカード
ANA JCB一般カードでは、毎日カードを使ってお買い物をするだけで、ガンガンANAマイルを貯めることが可能です。
- 2倍コースで還元率1.0%
- バランスの取れたJCBのANAカード
- 初年度年会費無料で試せる
ANA JCB一般カードでは、有料の2倍コースに登録することで、いつでも還元率1.0%でANAマイルを貯めることが可能となっています。
バランスの取れたJCBのANAカードとなっており、JCBカードのポイントアッププログラムで、年間の利用金額に応じて最大1.06%の還元率でANAマイルを貯められますよ!
ANA JCB一般カードは初年度年会費無料となっていますので、実際に1年間カードを利用して、どの程度マイルが貯まるか試してみましょう。
ANA JCB一般カードでは、大量マイルがもらえる入会キャンペーンも開催していますので、初年度から数万マイルを獲得することも可能ですよ!