クレジットカード取得難易度ランキング!審査が厳しいと言われてるカードは?

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「審査が一番厳しいクレジットカードってどれ?」

「審査が厳しいカードを持てると良いことがあるの?」

 

クレジットカードにはそれぞれ審査基準があり、中には取得難易度が激高のハイステータスカードもあります。

 

審査が厳しいカードを持つことができるというのは、その人に充分な信用があるとカード会社が保証したようなものです。

 

自分の信用情報に自信がある方は、あえて取得難易度の厳しいクレジットカードを狙ってみるのもいいかも知れませんね!

 

今回は、「取得難易度ランキング」として、特に審査が厳しいクレジットカードをご紹介します。

 

最後まで読めば、周りに差をつけることができる特別なカードを知るることができますよ!

 

クレジットカードの取得難易度、厳しいカードはステータスが高い?

 

クレジットカードの取得難易度は、カードのランクや発行会社によっても変わってきます。

 

クレジットカードのランクでは、

 

  • 一般カード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード

 

と、ランクが分けられており、プラチナ・ブラックカードの取得難易度は激高です。

 

カードの色をランク名称にしているのは、アメリカン・エキスプレス®・カードのカードの色が元となっていると言われています。

 

ただし、現在では実際のカードの色とランクに繋がりはなく、一般カードでも黒いカードや、逆にブラックカードでも金色のカードもあります。

 

カードのランクとともに、審査難易度に影響してくるのがカードの発行会社です。

 

一般的には、

 

  • 消費者金融系
  • 流通系
  • 信販系
  • 銀行系
  • 国際ブランドプロパーカード

 

このように、国際ブランドが自ら発行するプロパーカードがもっとも審査が厳しくなっています。

 

つまり、銀行系やプロパーカードのプラチナ・ブラックカードが、審査難易度の高いクレジットカードと考えてほぼ間違いありません。

厳しい審査基準に通過した人というステータス性

審査難易度の高いクレジットカードを持っている、ということは厳しい審査に通過するだけの「信用」がその人にあることも表わしています。

 

特に、海外ではステータス性の高いクレジットカードを持っている方は、保有者のステータスも高いと評価されることが多くなっているようです。

 

クレジットカードの審査の際には、返済能力があるかどうかの収入・資産をクレジットカード会社が審査します。

 

審査基準の厳しいカードを持っている方は、クレジットカード会社がその人の信用を担保していると考えることもできますね!

 

周囲から一目置かれるようなステータス性を手に入れたい方は、審査基準の厳しいクレジットカードを目指してみるのも良いのではないでしょうか。

最強難易度!インビテーション制のクレジットカードとは?

通常では、審査をうけることすらできない、最強難易度のクレジットカードが「インビテーション制」のカードです。

 

インビテーション制のクレジットカードは、申し込みでの取得は不可となっており、クレジットカード会社の利用実績を積んで「招待(インビテーション)」を待つ必要があります。

 

どれほど収入の高い方でも、インビテーションを受けなければ取得することができませんので、選ばれた方だけが持てる最強ステータスのクレジットカードと言えるでしょう。

 

プラチナカードやブラックカードの多くが、申し込みでの取得は不可のインビテーション制のカードとなっています。

 

高い取得難易度を経ても目指す価値が、インビテーション制のクレジットカードにはあるということです!

 

審査の厳しいカードを持つための申し込みのコツ

 

審査の厳しいクレジットカードを持つためには、クレジットカードの審査基準「3C」を意識して申し込みをするのがコツです。

 

3Cとは、「キャパシティ(返済能力)」「キャピタル(資産)」「キャラクター(性格)」の3つの頭文字を取ったものです。

 

  • 安定した収入を持つ
  • 居住年数の長さも評価の対象
  • 1枚のカードに集中して申し込みする

 

安定した収入は「キャパシティ」に繋がり、居住年数の長さは「キャピタル」の評価に繋がります。

 

また、上位カードの審査の際に重要な判断基準にもなってくるのが「キャラクター」です。

 

短期間に複数枚のクレジットカードを申し込みしている多重申込み状態の方は、お金との付き合い方の「性格」が良いとは言えませんね。

 

欲しいカードが決まっている場合は、1枚のカードに集中して申し込みをするのも、審査通過率をアップさせるコツとなってきますよ!

 

審査の厳しいカードを持つためにはクレヒスが超重要

審査の厳しいクレジットカードを持つためには「クレジットヒストリー(クレヒス)」を磨くことが重要です。

 

クレジットカードの利用や返済の履歴は、全て「個人信用情報機関」に記録されています。

 

個人信用情報機関に記録されたクレジットカードの利用履歴がクレヒスと呼ばれ、クレジットカードの審査の際の重要な判断基準です。

 

すでに利用しているクレジットカードの支払いに遅延や未払いがあった場合は、優良なクレヒスとは言えず、審査落ちの原因になってしまうことがあります。

 

逆に、自社のクレヒスを積んだ申込者は審査に優遇される傾向がありますので、上位カードを目指したい会社の一般カードのクレヒスを積むのが近道です!

 

申込可能なクレジットカードの審査難易度ランキング

 

クレジットカードの審査難易度は、カードのランク・発行会社によって大きく変わります。

 

もっとも取得難易度の高いのはインビテーションカードですが、インビテーションカードはそもそも自分から申し込みをすることすらできません。

 

ここでは、申込可能なクレジットカードの中から、特に審査基準が厳しいと考えられる5枚のカードをランキング形式でご紹介します!

1位:ラグジュアリーカードブラック

ラグジュアリーカード Mastercard Black Card

4.5

年会費110,000円(税込)
家族カード27,500円(税込)
ETCカード年会費無料
国際ブランドMastercard®
還元率1.25%
申込資格学生を除く20歳以上の方
ラグジュアリーカードブラックの審査基準

申込可能なクレジットカードの中で、審査難易度NO.1のカードと考えられるのが「ラグジュアリーカードブラック」です。

 

ラグジュアリーカードブラックでは、申込フォームの年収欄に「2,000万円」と例示されていることから、年収2,000万円がボーダーライン!?と言われています。

 

ただし、実際には年収2,000万円は絶対条件ではなく、年収600万円〜800万円程度の方でも審査通過の実績はあります。

 

下位カードの「ラグジュアリーカードチタン」では、年収400万円台でも審査通過の実例がありますので、審査に自信の無い方はチタンカードで実績を積むのも良いでしょう。

 

 

ラグジュアリーカードブラックはこんな方におすすめ
  • 金属製の最強ステータスのクレジットカードを持ちたい方
  • ダイニングまでのリムジン送迎を体験してみたい方
  • ホテル・トラベルの特典にこだわりたい方

 

ラグジュアリーカードブラックは、富裕層向けクレジットカード「ラグジュアリーカード」の申し込みで取得可能な最上位カードとなっています。

 

最大の特徴が、券面の素材が金属製で作られている点で、一目で特別なカードと分かる圧倒的なステータス性を誇るカードです。

 

ダイニングまでのリムジン無料送迎が利用できる、ほかのカードには無い最強インパクトのダイニング特典が付帯しており、食事の際の最高の優越感が約束されます。

 

また、プライオリティパスはもちろんのこと、国内外のホテルで客室の無料アップグレードなど上級会員並みの特典があり、海外旅行用のカードとしても最強です。

 

審査難易度も激高となっていますが、苦労して手に入れる価値のあるカードであることは間違いありませんね!

 

2位:SuMi TRUST CLUBプラチナカード

TRUST CLUB プラチナ Visaカード

4.4

年会費38,500円(税込)
家族カード8枚まで無料
ETCカード年会費無料
国際ブランドVisa
還元率1.33%
申込資格年齢25歳以上の方
SuMi TRUST CLUBプラチナカードの審査基準

審査難易度ランキングの2位は、富裕層向けのクレジットカードブランド「SuMi TRUST CLUBカード」の最上位カード「SuMi TRUST CLUBプラチナカード」です。

 

SuMi TRUST CLUBプラチナカードの申込資格は25歳以上の方となっていますが、年収のボーダーラインは500万円程度であると考えられます。

 

同じ、三井住友トラストクラブの発行する「ダイナースクラブカード」では、申込資格が緩和され年収400万円程度が目安と言われています

 

SuMi TRUST CLUBプラチナカードは、ハイクラスのクレジットカードの代名詞のダイナースクラブカード以上に審査のハードルは高いと言っていいでしょう。

 

ただし、実際に申し込みをした方の中には、20代の方でも審査通過の実例があり、決して取得が不可能なカードではありません。

 

 

SuMi TRUST CLUBプラチナカードはこんな方におすすめ
  • 信頼できる銀行系のプラチナカードを持ちたい方
  • コストと特典のバランスを考えてカードを利用したい方
  • 家族カードを無料で利用したい方

 

SuMi TRUST CLUBプラチナカードは、三井住友トラストクラブの発行するSuMi TRUST CLUBカードの最上位カードとなるプラチナカードです。

 

三井住友銀行グループの銀行系プラチナカードとなっていますので、大人が持つプラチナカードとしてのステータス性も充分です。

 

SuMi TRUST CLUBプラチナカードでは、コンシェルジュサービスやプライオリティパスに加え、コース料理1名分無料特典などの特別なプラチナ特典が充実しています。

 

SuMi TRUST CLUBプラチナカードの年会費は、38,500円(税込)とリーズナブルになっていますので、コスパにもこだわってプラチナカードを作りたい方にも最適ですね。

 

家族カードは8枚まで無料で発行することができますので、家族でカードを使えばさらにコストを抑えて利用することができますよ!

 

3位:三井住友カード プラチナ

三井住友カード プラチナ

4.4

年会費55,000円(税込)
家族カード無料
ETCカード年会費無料
国際ブランドVisa、Mastercard®
還元率0.5〜7%
申込資格30歳以上で安定した収入のある方
三井住友カード プラチナの審査基準

審査難易度ランキング3位には、三井住友カードのプラチナカード「三井住友カード プラチナ」がランクインしました。

 

三井住友カード プラチナは、以前はインビテーション制のカードだったこともあり、申込資格も30歳以上で安定した収入のある方と基準も高くなっています。

 

銀行系のプラチナカードということもあり、年収はもちろんのこと、クレジットヒストリーに大きな比重を置いた審査基準であることが考えられます。

 

一方、三井住友カード発行のカードからのアップグレードの場合、20代の方でも審査通過の実績があるなど、審査が優遇されている側面もあります。

 

 

三井住友カード プラチナはこんな方におすすめ
  • 信頼度抜群のVisaのプラチナカードを持ちたい
  • 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
  • 宝塚歌劇のSS席の優先販売

 

三井住友カード プラチナは、日本国内で初めてVisaブランドのカードを発行した、三井住友カードのプラチナカードです。

 

三井住友カードは、国内のVisa/Mastercardのプロパーカードといってもいいブランドですので、高い知名度・信頼性を誇り、ステータス性も充分なカードとなっています。

 

24時間365日対応のコンシェルジュサービスや、コース料理1名分無料のダイニング特典など、プラチナカードにふさわしい特典も充実しています。

 

また、三井住友カードは宝塚歌劇のオフィシャルカードでもありますので、宝塚歌劇のSS席のプラチナカード優先枠なども予約することが可能です。

 

充実したプラチナ特典とエンターテイメントでの豊富なサービスで、年会費以上の価値があるプラチナカードであることは疑う余地がありませんね。

 

4位:JCBプラチナ

JCBプラチナ

4.6

年会費27,500円(税込)
家族カード3,300円(税込)※1枚目無料
ETCカード年会費無料
国際ブランドJCB
還元率0.5〜10%
申込資格学生を除く25歳以上で安定した収入のある方

※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合。※即時発行(モバ即)の入会条件:【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくは公式サイトをご確認ください。※スマートフォン保険の適用条件【1】補償対象スマートフォンの通信料の支払いに当カードを指定【2】 事故発生の時点で補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う

JCBプラチナの審査基準

審査難易度ランキングの4位にランクインしたのは、JCBカードのプロパープラチナカード「JCBプラチナ」です。

 

JCBプラチナの申込資格は25歳以上の安定した収入のある方となっていますが、年収のボーダーラインはおよそ400万円程度です。

 

そう聞くと、それほど審査基準は厳しくないように感じますが、JCBカードの傾向として自社クレヒスに非常に厳しい傾向があります。

 

実例でも、過去に未払いがあった場合、現在の年収がどれほど高くても審査落ちになってしまうというケースがあります。

 

逆に、自社クレヒスを積んでいるユーザーは優遇されますので、20代で年収300万円台の方でも審査通過の実績がありますよ!

 

 

JCBプラチナはこんな方におすすめ
  • JCBの信頼度の高いプラチナカードが欲しい方
  • 格安年会費でプラチナ特典を利用したい方
  • JCBザ・クラスを最短ルートで目指したい方

 

JCBプラチナは、国産のクレジットカード会社で唯一国際ブランドを持つ、JCBカードのプラチナカードです。

 

国内では、三井住友カードと並び信頼度の高いクレジットカード会社のプラチナカードとなっており、知名度・信頼度ともに申し分のないカードですね!

 

JCBプラチナでは、年会費が27,500円(税込)と格安プラチナ級になっている点も大きなメリットです。

 

格安年会費でありながら、プライオリティパスやコンシェルジュはもちろん、コース料理1名分無料の卓越したダイニング特典まで付帯したコスパ最強プラチナとなっています。

 

また、JCBプラチナのクレヒスを積むことで、JCBザ・クラスのインビテーションの最短ルートになりますので、JCBのブラックカードを目指したい方にも最適です。

 

5位:ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

4.6

年会費24,200円(税込)
家族カード5,500円(税込)
ETCカード年会費無料
国際ブランドダイナースクラブ
還元率0.4〜1.0%
申込資格公式サイト参照
ダイナースクラブカードの審査基準

ハイクラスのクレジットカードの代名詞とも言えるダイナースクラブカードですが、審査難易度ランキングでは意外とも思える5位となりました。

 

ダイナースクラブカードの申込資格は27歳以上の方となっており、審査通過に必要な年収のボーダーラインは400万円〜500万円程度と考えられます。

 

ただし、ダイナースクラブカードの審査基準は緩和されており、年収400万円未満の方や専業主婦の方の申し込みも可能となりました。

 

実際に20代で年収300万円〜400万円台の方の審査通過の例も多く、決してお金持ちだけが持てるカードという訳ではありませんね。

 

審査が厳しいイメージの強いダイナースクラブカードですが、比較的チャレンジしやすくなったと考えていいのではないでしょうか。

 

 

ダイナースクラブカードはこんな方におすすめ
  • 大人が持つべきハイステータスカードが欲しい方
  • 卓越したダイニング特典を利用したい方
  • カードの利用でお得にマイルを貯めたい方

 

ダイナースクラブカードは、富裕層向けのハイステータスカードとして発行されており、ゴールドカード以上の上級カードとなっています。

 

世界的に見てもダイナースクラブのクレジットカードに対する信頼は篤く、大人が持つべきハイステータスカードとしても間違いないカードです。

 

カード名称のとおり、卓越したダイニング特典が付帯しています。

 

カードの利用で貯めた無期限のポイントは、還元率1.0%でANAをはじめとした各社のマイルに移行することができますので、陸マイラーにもおすすめのカードとなっています。

 

 

いつかは持ちたい!インビテーション制のブラックカード

取得難易度のもっとも厳しい、特別なクレジットカードがインビテーション制のブラックカードです。

 

審査の厳しいゴールドカードやプラチナカードを取得し、さらに実績を積んだ方の中から選ばれた方だけが持つことができるブラックカード。

 

ここでは、いつかは持ちたい、ブラックカードの特別な魅力や特典の内容を解説します。

アメックスセンチュリオン

アメリカンエキスプレス・センチュリオンカード

 

年会費 385,000円(税込)(入会金:550,000円(税込))
家族会員 無料
ETC 無料(新規発行手数料:935円(税込))
申込資格 インビテーション
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
還元率 1.0%
旅行傷害保険 国内:最高1億円
海外:最高1億円

 

  • もっとも取得難易度の高いブラックカード
  • 圧倒的な存在感のチタンカードを発行可能
  • 叶わない願いは無いと言われるほど充実したカード特典

 

国内で取得可能なクレジットカードの中で、間違いなく取得難易度NO.1となるブラックカードが「アメックスセンチュリオン」です。

 

アメックスセンチュリオンの取得のためには、まず、アメックスプラチナをインビテーションで取得してクレヒスを積む必要があります。

 

しかし、アメックスセンチュリオンには、インビテーションを待つ方の「ウェイティングリスト」が存在しているとも言われており、インビテーションの難易度は激高です。

 

アメックスセンチュリオンの取得には、入会金として500,000円が必要ですが、それでも取得したい方が後を絶たない特別なブラックカードとなっています。

 

アメックスセンチュリオンでは、圧倒的な存在感をはなつチタンカードを発行することが可能となっており、一見して特別なカードであることがわかるオーラがあります。

 

プライベートクルージングやヘリのチャーターなど、叶わない願いは無いといわれるアメックスセンチュリオンの特典を、一度体験してみたいものですね!

 

ダイナースプレミアムカード

ダイナースプレミアムカード

 

年会費 143,000円(税込)
家族会員 無料
ETC 無料
申込資格 インビテーション
国際ブランド ダイナースクラブ
還元率 2.0%
旅行傷害保険 国内:最高1億円
海外:最高1億円

 

  • クレジットカード最強クラスの還元率2.0%
  • 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
  • ダイナースクラブの特別なラウンジを利用可能

 

ダイナースクラブのブラックカードとして発行されているのが「ダイナースプレミアムカード」です。

 

ダイナースクラブカードを年間400万円程度利用すると、ダイナースプレミアムカードのインビテーションの可能性があります。

 

ダイナースプレミアムカードは、クレジットカード最強クラスの還元率2.0%となっており、還元率2.0%でANAマイルをはじめとした各社のマイルに交換することも可能です。

 

さらに、24時間365日対応のコンシェルジュサービスや、銀座プレミアムラウンジなど、プレミアムカード限定の特典も充実しています。

 

ブラックカードの中では、ダイナースプレミアムカードは比較的取得しやすいカードとなっていますので、まずはダイナースクラブカードを手に入れてみてはいかがでしょうか!

 

ラグジュアリーカードゴールド

ラグジュアリーカード Mastercard Gold Card

 

年会費 220,000円(税込)
家族会員 55,000円(税込)
ETC 無料
申込資格 インビテーション
国際ブランド Mastercard
還元率 0.5%
旅行傷害保険 国内:最高1億円
海外:最高1億2千万円

 

  • 本物の24金がコーティングされた輝くカードフェイス
  • センチュリーベースのリムジンでダイニングまで送迎
  • ハワイアン航空の上級会員資格が付帯

 

富裕層向けクレジットカード、ラグジュアリーカードのブラックカードが「ラグジュアリーカードゴールド」です。

 

ラグジュアリーカードゴールドのインビテーションを受けるためには、審査の厳しいラグジュアリーカードブラックを取得して利用実績を積む必要があります。

 

本物の24金がコーティングされた、もはや貴金属と言ってもいいカードフェイスは、厳しいインビテーションの基準を超えて取得するだけの価値がありますね!

 

ラグジュアリーカードブラックよりもさらに充実した特典が付帯しており、ダイニングのリムジン送迎はセンチュリーがベースの特別なリムジンが用意されています。

 

また、法人口座決済用の「ラグジュアリーカード法人ゴールド」は、インビテーション不要で申し込みで取得することができます。

 

審査難易度はなかなか厳しくなっていますが、今すぐラグジュアリーカードのブラックカードが欲しい方は、ラグジュアリーカード法人ゴールドにチャレンジしてみるのも良いでしょう!

 

審査難易度の高いクレジットカードを作るにはクレヒスを磨こう!

審査難易度の高いクレジットカードを作るためには、良質なクレヒスを磨くのが近道です。

 

  • 審査難易度はランク・発行会社によって異なる
  • 審査の厳しいクレジットカードはステータスになる
  • クレヒスを積んでいれば審査に優遇されるケースも

 

クレジットカードの審査難易度は、カードのランク・発行会社によってことなり、銀行系やプロパーカードのプラチナ・ブラックカードがもっとも厳しくなっています。

 

審査の厳しいカードを持てるということは、クレジットカード会社によって信用情報が認められたということになり、自身のステータス性にも繋がります。

 

また、クレヒスを積んでいれば審査が優遇されるケースもありますので、審査難易度の高いクレジットカードでも取得できる可能性は高くなりますよ!

 

カードを取得してワクワクするようなハイステータスカードを目指してみるのも良いのではないでしょうか!