JCB CARD Biz プラチナは、コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスといった、JCBプロパーのプラチナカード特典がしっかりと付帯しています。

 

それでいて、「謄本・決算書なしで申込み可能」というJCB CARD Bizカードとしてのメリットはそのままです。

 

ほか法人カードと比べて作りやすいJCB CARD Bizプラチナは、法人プラチナカードが欲しい個人事業主にはもってこいのクレジットカードです。

 

この記事ではメリットだけでなく、デメリットもまとめておりますので、JCB CARD Biz プラチナに興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

 

JCB CARD Biz プラチナの10のメリット

JCB CARD Biz プラチナには、ワンランク上の特典を利用したい個人事業主におすすめできる10のメリットがあります。

 

  • 謄本・決算書不要で作れる法人プラチナカード
  • 24時間対応のコンシェルジュサービスが付帯
  • プライオリティ・パスが無料で利用可能
  • ETCカードは年会費無料
  • 経費支払いで最大0.85%還元でポイントが貯まる
  • JCBオリジナルシリーズパートナーでポイントアップ
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯
  • グルメ・ベネフィットで飲食代金割引
  • ゴルフエントリーサービスでゴルフ優待
  • Apple Pay・Google Payでスマホ決済が可能

 

これら12のメリットについて、詳細をチェックしていきましょう。

謄本・決算書不要で作れる法人プラチナカード

JCB CARD Biz プラチナ最大のメリットは、「25歳以上の法人代表者や個人事業主であれば、誰でも作りやすい」ことです。

 

JCB CARD Biz プラチナは、申込者個人の信用情報で審査をおこないます。

 

そのため、謄本や決算書といった書類は一切不要。個人情報の入力と、支払い口座の設定のみで申込みが完了します。

 

原本発行手続きなどの手間がかからないため、気軽に申込みができるでしょう。

24時間対応のコンシェルジュサービスが付帯

JCB CARD Biz プラチナをはじめ、JCBプラチナ会員は、プラチナカードのサービスの定番である「コンシェルジュサービス」を利用できます。

 

一般的にコンシェルジュサービス付きのプラチナカードは、年会費10万円を超えるものがほとんど。年会費33,000円(税込)のJCB CARD Biz プラチナで、コンシェルジュサービスが利用できるのは破格です。

 

JCBのコンシェルジュサービスは、24時間365日いつでも利用が可能。国内、海外問わずにホテルや航空券、レストラン、ゴルフ場などの手配や、「条件にあった店を探してほしい」といった要望にも応えてくれます。

 

たとえば、取引先の代表が喫煙NG、騒がしいのもNGといった場合には、「禁煙かつ物静かな打ち合わせスペースを探してほしい」とコンシェルジュに伝え、見繕ってもらうことも可能です。

 

自分一人では手配や管理しきれないことは、ぜひコンシェルジュを頼りましょう。

プライオリティ・パスが無料で利用可能

 

JCBのプラチナ会員は、世界各国約1,200カ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」を無料で発行できます。

 

それも一番ランクの高い「プレステージ会員」の発行です。プレステージ会員の年会費は、通常429ドル。日本円にすると45,000円以上になりますので、プライオリティ・パスを利用するのなら、それだけで33,000円(税込)の年会費がペイできます。

 

プライオリティ・パスラウンジでは、通常の空港ラウンジ以上のサービスを受けられるケースも多数。軽食やアルコールの用意や、レストランやシャワールームなどが併設されているラウンジもあります。

 

出張中、慣れない環境に疲れてしまったときにも、ホッと一息つけるスペースとなるでしょう。

 

なお、同伴者は有料。1回の利用につき、1人あたり2,200円(税込)がかかります。

 

国内主要空港のラウンジも利用可能

JCBではゴールド会員以上で、国内の主要空港とハワイ・ホノルル国際空港のラウンジを無料で利用できます。

 

各空港ラウンジでは、ゆったりとした席が設けられており、フリードリンクやフリーWi-Fiといったサービスを利用可能。

 

出発前(一部空港では到着後)の慌ただしい時間も、快適にのんびりと過ごせるでしょう。

 

なお、JCB CARD Biz ゴールドでは同伴者料金が別途かかりましたが、プラチナでは同伴者1名まで無料です。

ETCカードは年会費無料

 

JCB CARD Biz プラチナは、ETCカードは年会費無料で発行が可能です。

 

保有コストがかからないため、日ごろから高速道路を使う方でなくても、持っておいて損がありません。

 

ただし、JCB CARD Bizプラチナにおける、ETCカードの発行可能枚数は1枚のみです。社員用に複数枚用意することはできないため、ご注意ください。

経費支払いで最大0.85%還元でポイントが貯まる

JCB CARD Biz プラチナは、利用金額1,000円ごとに1ポイントのOki Dokiポイントが貯まります。

 

Oki Dokiポイントは1ポイントの価値が約5円のため、通常ポイント還元率は約0.5%。一般的なJCBプロパーカードと変わりません。

 

しかし、年間300万円以上のカード利用があれば、「JCBスターメンバーズ」のロイヤルα(アルファ)PLUSが適用され、翌年度のポイント還元率が70%アップ!最大0.85%還元になります。

 

なお、還元されたポイントは利益として報告する必要がなく、税収の対象となりません。経費の支払いであっても、個人のお小遣い感覚でポイントを貯められます。

 

海外利用ではポイントが2倍

JCB CARD Biz プラチナを海外で利用した場合には、ポイントが2倍の1.0%になります。

 

海外出張が多い法人代表の方や、個人事業主の方にもおすすめです。

JCBオリジナルシリーズパートナーでポイントアップ

JCB CARD Biz プラチナはJCBプロパーカードのため、JCBオリジナルシリーズパートナー加盟店にて、ポイント優待特典が受けられます。

 

  • スターバックスで10倍
  • Amazonで3倍〜
  • ビックカメラで2倍
  • 出光昭和シェルで2倍
  • タイムズパーキングで2倍
  • 一休.comレストランで2倍

 

上記はJCBオリジナルシリーズパートナー加盟店の一例ですが、プライベートだけでなくビジネスにおいても利用できるお店が豊富にそろっており、ほかにも多数の店舗にてポイント優待特典が受けられます。

 

最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯

 

付帯条件 利用付帯
死亡・後遺傷害 最高1億円
傷害治療 最高1,000万円
疾病治療 最高1,000万円
携行品損害 最高100万円
救援者費用 最高1,000万円
賠償責任 最高1億円
家族特約 最高1,000万円

 

JCB CARD Biz プラチナには、最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯しています。

 

JCB CARD Biz ゴールドでも手厚い内容でしたが、プラチナではさらに金額も条件も手厚くなりました。

 

家族特約も付帯しているため、出張時に使えるのはもちろん、プライベートの家族旅行時にも補償を受けられるのも大きなメリットでしょう。

 

ただし、家族特約は本会員と生計を共にする19歳未満の家族を対象としているため、19歳以上の子どもや配偶者には適用されませんのでご注意ください。

 

なお、JCB CARD Biz プラチナには国内旅行傷害保険(利用付帯)も付帯しています。

グルメ・ベネフィットで飲食代金割引

JCBのプラチナ会員は、「グルメ・ベネフィット」というグルメ優待を利用できます。

 

グルメ・ベネフィットは、対象レストランにてコースメニューを2名以上で予約すると、なんと1名分の料金が無料になるサービスです。

 

対象レストランも有名な高級レストランばかりのため、割引額が数万以上となることも珍しくはありません。接待やプライベートの記念日には、ぜひ利用しましょう。

 

グルメ・ベネフィットを利用するには、希望日の3日前までにコンシェルジュサービスに連絡を入れ、手配をお願いする必要があります。

 

また、グルメ・ベネフィット対象のクレジットカードで支払いを済ませなくてはいけませんのでご注意ください。

ゴルフエントリーサービスでゴルフ優待

JCBではゴールド会員以上になると、「ゴルフエントリーサービス」も付帯します。

 

ゴルフエントリーサービスでは、全国約1,200カ所以上のゴルフ場を、電話一本で手配してもらうことが可能。

 

また、有名コースでのゴルフコンペに参加できる特典もあります。趣味での利用はもちろん、接待をかねてのゴルフにも使えるサービスです。

Apple Pay・Google Payでスマホ決済が可能

 

JCB CARD Biz プラチナは、Apple PayにもGoogle Payにもひもづけ可能です。

 

クレジットカードを出さずにスマホをかざすだけの決済は、スマートなだけでなく、不正利用やカードの偽造対策にもつながります。

 

「ビジネス用だからこそ、よりセキュリティを強化したい」という方にもJCB CARD Biz プラチナはおすすめです。

こんな方におすすめ

ここまで紹介してきた12のメリットから考えるに、JCB CARD Biz プラチナは主に下記に当てはまる方におすすめです。

 

  • 個人事業主でも法人プラチナカードが欲しい形
  • あまり手間をかけず法人プラチナカードを作りたい方
  • プライベートで家族旅行へ行く機会が多い方

 

一般的な法人プラチナカードは審査基準が高いため、個人事業主にとってはハードルが高いものです。

 

しかし、JCB CARD Biz プラチナは、対象者を中小企業や個人事業主に絞っています。

 

そのため、個人事業主でも法人プラチナカードが欲しいという方には、まさしく最適なクレジットカードといえるでしょう。

 

また、海外旅行傷害保険も国内旅行傷害保険も利用付帯かつ手厚いため、ビジネスだけでなくプライベート面でも重宝するクレジットカードを探している方にもおすすめです。

 

JCB CARD Biz プラチナのデメリット

JCB CARD Biz プラチナには、3つのデメリットがあります。

 

  • 社員用の追加カードは発行できない
  • ETCカードの発行は1枚のみ
  • ポイント還元率は0.5%と低め

 

これらデメリットについても、詳細をチェックしていきましょう。

社員用の追加カードは発行できない

JCB CARD Biz プラチナは、社員用の追加カードは発行できません。

 

社員用の追加カードが発行できないのは、やはりJCB CARD Biz プラチナが中小企業や個人事業主向けに作られたカードだからでしょう。

 

大企業や、中小企業でも「経費を使用する社員が複数いて利用頻度も高い」などといった場合には、社員用の追加カードを利用したほうが経費管理もしやすくなります。

 

利用シーンを想像して、JCB CARD Biz プラチナで十分かどうかを検討してみてください。

 

ETCカードの発行は1枚のみ

JCB CARD Biz プラチナは、ETCカードが1枚しか発行できません。

 

社用車を複数所持している場合には、それぞれETCカードがあると、より経費管理においても便利でしょう。

 

こちらも利用シーンを想像して、JCB CARD Biz プラチナで十分かどうかを検討してみてください。

 

ポイント還元率は0.5%と低め

JCB CARD Biz プラチナの通常ポイント還元率は0.5%です。

 

そもそもとして、JCBのプロパーカード自体が還元率低めの傾向にありますので、こればかりは仕方ないかもしれません。

 

JCBプロパーという、ステータス性や安全性を得られる代わりとして甘んじるべきでしょう。

 

ただし、年間300万円以上を利用すれば、JCBスターメンバーズの適用により、翌年度は0.8%まで還元率がアップ。

 

さらにはJCBオリジナルシリーズパートナー加盟店でのポイント優待もあります。少しでもポイントを多く貯めたい方は、これらのサービスを活用していきましょう。

 

 

こんな人には向かないかも…?

JCB CARD Biz プラチナは、「追加カードが発行できない」「ETCカードが1枚しか発行できない」といった点が特に大きなデメリットです。

 

そのため、「社員にも法人カードを使ってもらって経費の管理を楽にしたい」という方には、JCB CARD Biz プラチナはおすすめできません。

 

なお、同じJCBのプロパー法人カードでも、「JCBプラチナ法人カード」であれば、社員用の追加カードもETCカードも複数枚発行できます。

 

JCBプラチナ法人カード

 

複数枚の追加カードを活用したい方は、ぜひJCBプラチナ法人カードも検討してください。

 

JCBプラチナ法人カードについて詳しくはこちら

JCB CARD Biz プラチナの特徴

JCB CARD Biz プラチナ

 

JCB CARD Biz プラチナは、JCBのプロパー法人プラチナカードです。

 

JCB CARD Biz プラチナの大きな特徴は、申し込み時に謄本や決算書が必要ありません。

 

また、コンシェルジュサービスや、手厚い旅行傷害保険、プライオリティ・パス、グルメ・ベネフィットなどを利用できるため、出張や接待の多い個人事業主におすすめします。

国際ブランドはJCBのみ

JCB CARD Biz プラチナはJCBのプロパーカードのため、国際ブランドはJCBのみです。

 

国内利用であれば使えるお店も多いため問題ありませんが、海外だとハワイ以外では使いづらく感じるでしょう。

 

海外出張や海外買い付けが多い場合には、ご注意ください。

ポイントの交換先・お得な使い道

ポイント交換先 必要ポイント数 交換金額or交換ポイント数
キャッシュバック還元 1ポイント 3円分
JCBギフトカード 1,050ポイント 5,000円分
iTunes Card 500ポイント 1,500円分
nanacoポイント 200ポイント 1,000ポイント
楽天ポイント 200ポイント 800ポイント
WAONポイント 200ポイント 800ポイント
dポイント 200ポイント 800ポイント
au WALLETポイント 200ポイント 800ポイント
JALマイル 500ポイント 1,500マイル
ANAマイル 500ポイント 1,500マイル

 

JCB CARD Biz プラチナの利用で貯めたOkiDokiポイントは、さまざまな商品やポイントに交換できます。

 

ちなみにOkiDokiポイントは、交換先によって1ポイントあたりの価値が約4〜6円と変動します。

 

nanacoポイントへの移行と、JCBギフトカードとの交換が特にお得な交換先です。

JCB CARD Biz プラチナの付帯保険

JCB CARD Biz プラチナには、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険のほかにも、「ショッピングガード保険」が付帯しています。

年間500万円の手厚いショッピング保険が付帯

JCB CARD Biz プラチナのショッピングガード保険は、海外利用分にも国内利用分にも適用されます。

 

補償金額は最大500万円と高額で、さらには自己負担額も1回の事故につき3,000円と低く、とても手厚い内容です。

 

海外や国内での買い付けが多い場合には、特に役立つでしょう。

JCB CARD Biz プラチナの付帯サービス

JCB CARD Biz プラチナには、ビジネスにもプライベートにも使い勝手のよいサービスが付帯します。

 

  • 会計ソフト連携で業務効率化を実現
  • JAL・ANAの航空券を法人料金で手配可能
  • じゃらんnet
  • エクスプレス予約
  • JCBプラザ・JCBプラザラウンジ

 

付帯サービスについても、詳しくチェックしていきましょう。

会計ソフト連携で業務効率化を実現

JCBの会員ページ「MyJCB」では、外部接続サービスをおこなっており、弥生会計やfreeeといった会計ソフトとの連携が可能です。

 

設定することで、JCB CARD Biz 一般の利用明細データが自動的に会計ソフトに取り込まれますので、各種会計処理の自動化をはかれるでしょう。

JAL・ANAの航空券を法人料金で手配可能

JCB CARD Biz プラチナ会員をはじめとしたJCB法人会員は、法人向け出張サービス「JCB de JAL ONLINE」「ANA@desk」を利用可能!

 

法人専用のお得な運賃にて、航空券を手配できます。しかも、予約も変更も当日まで可能なため、急な出張にも安心です。

じゃらんnet

JCB法人会員は航空券だけでなく、宿泊プランも法人専用のお得な料金で予約可能!

 

「じゃらんnet」のシークレットプラン「JCS(じゃらんコーポレートサービス)限定プラン」が利用できます。

 

別途、会員費や年会費がかかるサービスではないため、気軽に利用できるのもポイントです。

エクスプレス予約

JCB法人会員なら、空だけでなく陸の移動もお得!ネット予約&チケットレス乗車サービス「エクスプレス予約」が利用できます。

 

東海道・山陽新幹線(東京〜博多間)を利用するときは、ぜひチェックしてみてください。事前申込サービスもあり、チケット発売開始日の7日前からネットを介して予約ができます。

 

JCBプラザ・JCBプラザラウンジ

こちらはJCB会員すべてに付帯されるサービスですが、海外サービス窓口「JCBプラザ」と、ラウンジサービス「JCBプラザラウンジ」が利用可能です。

 

海外旅行中に言葉が通じなくて困ったときや、情報収集をしたいときなどには気軽に利用しましょう。

 

JCBプラザラウンジでは、「お荷物の当日中一時預かりサービス」もおこなっているため、荷物をホテルに預ける暇がないほど忙しいときにも使えます。

 

JCBプラザラウンジの設置都市は下記のとおりです。

 

  • ロサンゼルス
  • ホノルル
  • グアム
  • ソウル
  • 台北
  • 香港
  • シンガポール
  • バンコク
  • パリ

JCBプラチナ法人カードとの違い

JCBの法人プラチナカードには、JCB CARD Biz プラチナだけでなく、「JCBプラチナ法人カード」もあります。

 

JCBプラチナ法人カード

 

この2つはどちらも法人または個人事業主向けのクレジットカードであり、年会費も付帯保険や付帯サービスの内容もほぼ変わりません。

 

そんななかで大きな違いとして挙げられるのは、追加カードの有無です。

 

JCB CARD Biz プラチナは社員用追加カードが発行できないほか、ETCカードも1枚しか発行できません。それに対して、JCBプラチナ法人カードは社員用追加カードもETCカードも複数枚の発行が可能。

 

そのため、社員にもカード・ETCカードを渡して業務管理をしたい場合には、JCBプラチナ法人カードがおすすめです。

 

JCBプラチナ法人カードについて詳しくはこちら

個人事業主でもプラチナ特典が利用できる法人カードが欲しい方に!

JCB CARD Biz プラチナは、特に法人プラチナカードのほしい個人事業主の方におすすめです。

 

  • JCB CARD Biz プラチナは、審査基準がそこまで高くはない
  • 謄本や決算書不要で申し込める
  • 破格の年会費でコンシェルジュサービスが利用できる
  • プライオリティ・パスが無料で発行可能
  • コンシェルジュサービスや、手厚い旅行傷害保険、グルメ・ベネフィットなどの高級特典がある

 

プラチナカードのなかでは比較的安い年会費ながら、コンシェルジュサービスや手厚い保険、グルメ・ベネフィットなど高級志向の特典が揃っています。

 

仕事柄、これらの高級特典を利用する頻度が高いようであれば、JCB CARD Biz プラチナはかなりコスパのよい法人カードです。ぜひご検討ください。

 

JCB CARD Biz プラチナの申込みはこちら